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和朗フラット四号館ニュース

1月〜3月 5A室 補修中 (last update 2007/04/01 )

補修はいつも建築当時(1936 昭和十一年)の仕様を回復する方向で行ないますが、今回5A室の場合はとくに、現代での暮らしやすさと元来の雰囲気の両方を楽しめるようにと考えました。

かべは、木吊り−ラスボード−石膏−漆喰。写真は中塗りの石膏。
床は9cm幅板張り。
窓と窓枠は木製。半分に木枠の網戸つき。
ネットは電話回線ADSL。
エアコンは棚のなかに床置きに……という補修風景。

植木屋さんがきました (last update 2006/06/08 )

毎年ミモザの花が終わる頃を見計らって、植木屋さんが手入れにきます。今年は、枯れたミモザ2本を、若木に植え替える、気分的なイベントがありました。いちばん南側の一本と、中央寄り1本という、日光もあたる条件のよい場所だったのに、残念です。木の大きさにくらべて、土が少ないことが原因のようです。若木はひょろひょろと頼りなく一階の窓をかすめています。この2本に名前をつけた、と言ったら、朝夕の通りがかりにその名前を呼んであいさつしましょうと言ってくださる方がありました。木もまた、いろいろな人に育ててもらっているのだとわかりました。

ドアのつけかえ (last update 2006/06/08 )

道に面している6枚のドアのうち、ある1枚にだけよくトラブルが起こります。ふしぎな、本当の話。そのため、だいぶ痛んだので、木工屋さんに“おなじ材質・おなじ寸法のデザイン”で作ってもらいました。築70年で初めてのドアのつけ替え。いずれペンキ屋さんが塗装しますが、白木のドアは清楚で力強く、よく目立ち、ご近所の評判です。

3月20日 ひさしを追加しました (last update 2006/04/05 )

屋根の下の張り出し部分、銅色に見えるところが新しいひさしです。張り出しのカーブにそって板を切り、屋根下に差し込んで打ちつけ、銅板でおおいます。前準備に二日、当日はあっというまの出来上がりでした。

壁は外装を落とし、窓枠もペンキをはがして木部用の補強剤を塗ったところ。

3月13日 外壁の修理がはじまりました。 (last update 2006/03/17(Fri) )

和朗フラット四号館の屋根は、大きい切妻が2つと、その間の多角形の張り出し部分2カ所でできています。

張り出し部分にはひさしがないので、雨がじかに壁をつたい、これをミモザの枝がこするうちに、だんだん外壁にひびがはいり、所々はがれてしまいました。

昨年秋、ミモザが一本枯れたので、残念ながらミモザの木を支えに足場を組み、張り出し部分に小さいひさしを作るのと、建物の左1/3の外壁の補修に取りかかりました。